メソセラピー発毛・育毛
プロペシア
当クリニックではメソセラピー発毛・育毛のほか、内服療法(プロペシア)や注射療法(プラセンタ注射)も行っています。
いずれもメソセラピー発毛・育毛と組み合わせることで、相乗効果が期待できます。
- プロペシアとは
男性型脱毛症(AGA)では、ジヒドロテストステロン(DHT)が毛包のミニチュア化や硬毛の軟毛化を引き起こし、抜け毛が増えていきます。プロペシアはこのDHTを直接抑制することで、男性型脱毛症の特徴である、成長期が短縮され毛髪が軟毛のうちに抜け落ちるというサイクルを止めることができます。
メソセラピー発毛・育毛は、「頭皮の血流を改善し、発毛シグナルを促進し、毛髪の成長に必要な栄養素を与える」という作用であるのに対して、プロペシアの作用は、「過剰に活性化された男性ホルモンの働きを正常レベルまで下げ、抜け毛を予防する」というものです。それぞれの作用が異なるため、メソセラピー発毛・育毛とプロペシア内服療法を組み合わせることで、相乗効果が期待できます。
- プロペシア服用の注意点
3ヵ月の連日投与により効果が発現する場合もありますが、効果が確認できるまで通常6ヵ月の連日投与が必要となります。効果を持続させるためには継続的に服用してください。
男性における男性型脱毛症のみの適応となります。女性に対する適応はありません。
- プロペシアの副作用
プロペシアは長期間内服しても安全性が高い薬ですが、副作用がないわけではありません。代表的な副作用は、性欲減退、勃起機能不全、精液量の減少といった性機能の減退です。しかし、これらの副作用の頻度は2%前後で、大部分はプロペシアの服用を中止することなく症状が消失しています。その他の副作用として、胃部不快感などの消化器症状や肝機能障害などが報告されています。肝機能障害を指摘されたことがある方は、あらかじめ医師にご相談ください。
ヒトプラセンタ注射
ヒト胎盤(プラセンタ)由来の薬剤です。ヒトプラセンタには、各種ビタミン、ミネラル、細胞増殖因子が数多く含まれており、美白、保湿、細胞の増殖・再生、コラーゲンの生成、血行促進、抗酸化作用、抗アレルギー作用、ホルモンバランスの調整などの効果を持っています。発売当初は、肝障害や更年期障害などの治療が主体でしたが、これらの多彩な効果が知られるようになるにつれ、美容目的としても使用されるようになり、最近では脱毛症にも使われています。メソセラピー発毛・育毛の施術に合わせ、1〜2アンプルの筋肉あるいは皮下注射を併用すると、より高い効果が期待できます。
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