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ヒューマンプラセンタとは?
NTクリニック院長 筒井浩一郎

プラセンタ両方には飲む以外にも注射や点滴などがありますが、それらは定期的な通院が必要で忙しい方にとっては継続の難しい治療でした。この「ヒューマンプラセンタPure-PlacentaD.R」は、忙しい方でも続けやすい「内服薬」なおでとても喜ばれています。

「ヒューマンプラセンタPure-PlacentaD.R」は
医療機関のみで処方できる
2カプセルの服用で、注射薬のヒューマンプラセンタ1本と同等以上の効果に相当します。また一つ一つ小包装されているのでランチや旅行など持ち運びにも便利です。

成人は、一日2~4粒を目安に毎日お飲みいただくか、必要と感じられた時に3~6粒お飲みください。

※服用の際は、水またはお湯でお飲み下さい。決められている規定量を必ずお守りください。

「ヒューマンプラセンタPure-PlacentaD.R」は、日本国内でヒト由来プラセンタ原料の確固たる信頼と実績があり、医薬品GMPに準じる製造設備を持つ国内最大原料メーカーによって製造されています。この原料メーカーの製造するヒト由来プラセンタ原料は、厚生労働省により医薬品(OTC)の原料として承認されていますので、その品質と安全性は保証されていますのでご安心ください。

厳しい原料基準
1.日本の特別な契約をした病院において、胎盤提供者の一人ひとりにウイルス検査を実施し、ウイルス感染のない健常妊婦の満潮胎盤のみを原料とする。
2.未熟児、堕胎による胎盤は一切使用しない。また、正常な胎盤のみを病院内で即時冷凍保存する。
3.日本国内以外でヒト胎盤、臍帯の収集は一切行わない。
また胎盤から抽出した様々な有効成分の入った原料にウイルスや最近に汚染された物質が混入しないよう、薬剤の製造にあたっては汚染防止対策をしっかりと行って

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